Ep1 2周目終了。
結局何にもわかんなかった。
疑問点とか気づいた点とかをメモしながら読み進めていったので、それをさらしてみます。これを読んだあなた(以下略
以下ネタばれです。
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【2周目メモ】
10/4
・霧江も右代宮の血をついでたりして。名前が「Kyrie」だし。
・縁寿は何歳かな?金蔵は縁寿のことを知らないのかな・・・
・「六軒島」の名前の由来は何かあるかな?
→熊沢「何でも、六軒島は、その昔、」
→「六鍵島」?「鍵」と「6」が文字通り鍵になっている。
・六軒島は2つある説
→船で向かう時に、違う島に行かされた。
→うみねこの声が聞こえない
→鳥居が無くなった
→船着場から屋敷までの道のりを遠くして、方向感覚をなくさせて違和感をなくさせている
・「鎮守の杜と鳥居が今年の夏に稲妻でなくなった」のは事件の下準備?
・「先頭郷田 最後尾熊沢」に意味はあるのかな?
・真理亞が薔薇につけた名前は…?ベアトリーチェとか。
・嘉音「僕だって……」 何?
→「僕だって、あのくらい軽く持ち上げられるのに…」なわけないか。
→「僕だって、あっち側の人間なのに…」とか?
→嘉音も実は誰かの子供で、何かの拍子に入れ替わっちゃったとか。
→「福音の家」は、右代宮家の隠し子の集まり?
・2年前、蔵臼はゲストハウスを建て、郷田を雇った。
ただし、求人を出したのは夏妃。
・2年前の4月、ベアトの肖像画と碑文が展示された。
・嘉音の役目は「監視と報告」
・「家具」であることに何か深い意味はあるのかな?
→各々、「ある家具としての役目」を命じられてるのかも。
→嘉音は「監視カメラ」、紗音は「箪笥」、源次は「冷蔵庫」みたいな感じ。
・客間で「何十年前かにあった知的でない会話」とは?
・夏妃の実家は貧乏。
・夏妃が場をかき乱さなければ遺産相続の話し合いはスッキリしたのでは…?
・秀吉が、蔵臼の事業の「裏」を全てとってきたのか?
→遺産相続を絵羽たちに有利に進めさせるため?
→秀吉はかなりの守銭奴?いろんなパイプをもってるすごいやつ?
・留弗夫「インゴット表面には、右代宮家の家紋である片翼の鷲が刻印されていた」「証拠はない。口伝だけ。」
→蔵臼は隠し黄金の存在を拒否。蔵臼のアキレス腱は10kgのインゴット?
→蔵臼は隠し黄金を信じているが、まだ見つけてはいない。それなら、どこから資金を調達したのか?単純に金蔵の資産の横領?
・楼座の連帯保証人の相手は?
・金蔵の「奇跡の成就」と「碑文の謎を解き、隠し黄金を発見する」ことは別物。
「奇跡の成就」が先なら、ベアトリーチェが蘇る。
「黄金を発見する」のが先なら、奇跡は起きず、金蔵の敗北。
もしくは、黄金の発見の過程で金蔵が死んでも金蔵の敗北。
碑文の謎を解くことが、奇跡の成就を難しくしている?
・屋敷の不思議な現象はどう説明する?
置いてあったはずの物が無くなってたり、点いていたはずの灯りが消えていたり。
鬼火や輝く蝶々が舞っているのを見たり。
最近では深夜に不思議な足音をよく聞く。
ベアトリーチェを悪く言っていた使用人が階段を転がり落ちて大怪我をした。
→紗音の勤める直前だから、10年以上前?
・真理亞の薔薇が無くなった理由は?
1.郷田が料理に使った。
→何故郷田はわざわざ真理亞の薔薇を摘んで料理したのか?
2.海岸から帰ってきた屋敷は、初めに来た屋敷とは別の屋敷。
→屋敷が2つある。
・「奇跡の成就」と「隠し黄金の発見」が行われるためには、島がクローズドサークルであることが必要条件?
・「ベアトリーチェが蘇った時、金蔵だけが生き残ってベアトの目覚めを見守る」ことが金蔵の「奇跡の成就」?
・17時、金蔵が家督の指輪を外に投げ捨てる。
・何故「ベアトリーチェ」は真理亞に傘を貸した?
→長い間薔薇庭園に留まらせるため?(雨で屋敷に帰られると困る?)
・真理亞がベアトをベアトであると認識した理由は?
・金蔵が部屋を出るのは、「ベアトリーチェが蘇る時」と「鍵の生贄に選ばれた時」の2種類ある。
・傘を渡した犯人は?
【アリバイ】
○蔵臼、絵羽、留弗夫、秀吉、霧江は会議。
食事の時間になり、蔵臼は源次と金蔵の部屋へ。他は食堂へ直行。
△郷田は厨房で準備。
○嘉音と紗音と熊沢は部屋の準備をしていて外に出ていない。
食事の時間に、源次からゲストハウスの子供を呼ぶ指示を受け、嘉音がゲストハウスへ。
○戦人、朱志香、譲治はゲストハウスでテレビ。
△会議を抜けた夏妃は頭痛で、自分の部屋で休んでいた。
△客間を抜けた楼座はその足で真理亞を叱り、客間に戻って昼寝。
△南條は雨が降り始めてすぐ、金蔵の部屋へ訪ねてチェス。
△源次は、「申し訳ないが、それは私でもない。」
・嘉音「源次さま、ベアトリーチェさまが本当にお戻りになられたのでしょうか?」
源次「わかんね。ホントに戻ったんだったら自分で金蔵のトコ行くっしょ。」
源次「それに、ベアトリーチェは気紛れだから出てこないかもよ。」
・嘉音「お館様の儀式は、すでにはじまっているということでしょうか?」
源次「はじまってるよ。でも俺らにはそんなの関係ねえ。家具だし。」
・真理亞「ご飯が終わったら、真理亞がみんなに読んで聞かせろって言われた!真理亞は魔女のめ、め…”めっせんじゃ”なの!」
→真理亞とベアトリーチェは会話をした?
→あくまでも右代宮家の親族に向けた手紙?使用人は知らなくてもいい内容?
・ベアトリーチェが、「隠された黄金が暴かれた時に回収を止めなければいけない」理由はなんだ?
・ベアトリーチェが、親族に対して黄金を暴くように促している理由はなんだ?本当に回収したいのならば黙って回収しちゃえばいいのに…
・「黄金を暴いたら、回収した分を含めて全て返す」というのはどういう意味?
→嘘?死人が生き返るわけないし。
→嘘だとしたら、何のためにこの文が碑文や手紙に書かれている?
この一文があるとどうなる?
・「福音の家」の目的は?
・嘉音「真理亞さまがベアトリーチェさまより手紙を受け取られたとのことで、…」
→嘉音はなぜ真理亞が手紙を持っていたことを知っている?ずっと金蔵のところに居たんじゃないの?
・金蔵「再びお前に奇跡というものを見せてやろう!」
→昔一度、奇跡が起こった?
・留弗夫「俺は多分、今夜殺されるだろうな…」の根拠は?なぜ殺されるとわかっててそんなに達観しているのか?
・紗音「お屋敷とゲストハウスのお当番が、丸っきり逆になってるじゃないですか…。」
・本来の使用人シフト
【お屋敷】(深夜勤)紗音、嘉音 (宿泊)源次
【ゲストハウス】(深夜勤)郷田 (宿泊)熊沢
・変更後のシフト
【お屋敷】(深夜勤)郷田
【ゲストハウス】(深夜勤)紗音、嘉音 (宿泊)源次、熊沢
・嘉音「人のふりをしたって、…後で苦しむだけなのに。」
→なぜ人らしいことをしたら苦しむ?感情を押し殺して生活することで何を守ってる?
[23:00]
・まだ食堂で議論してる。
・紗音が戸締り中に見た光る蝶は…?
・この夜、熊沢、南條、夏妃、金蔵のアリバイが無い…
10/5
[6:00]
・なぜ真理亞は楼座がゲストハウスにいると決めつけているような騒ぎ方をする?楼座は夜中にゲストハウスの真理亞のところに一度帰ってきてたとか?
・朝の時点では金蔵は生きている。
・絵羽がレシートを金蔵の部屋に差した理由は?
→犯人にとっては、レシートは完全に誤算なはず…
・夏妃はお茶の準備をしに厨房へ。。。
→ホントに厨房に行った?厨房では熊沢が朝食の準備をしているらしいが・・・
・『嘉音が使用人室へ駆けていき、鍵を取ってくる。』
ホントに使用人室から鍵を取ってきたの?
・シャッターの魔法陣の落書きは、嘉音曰く、「昨日、雨が降り出す前には何も書かれていなかった。」
・犯人の残している魔法陣のメッセージの意味は?
→真理亞が魔法陣に詳しいことを知っている?
→「血塗られた魔法陣」という不気味な演出をワンクッション置いて死体を見せることで、「死人の顔を削る」という猟奇染みた行為を正当化している?
→「魔法陣が描かれている=死体がある」というルールを作って、何かのトリックを行っている?
・死体損壊は死後。死体損壊の意味は?死体入れ替え?
【顔全部が損壊】
留弗夫、霧江、楼座、郷田
【顔半分が損壊】
紗音、蔵臼
・ここまで、熊沢なし。
→夏妃と熊沢が会ったという描写はない。夏妃は金蔵に会いに行った?
・絵羽が、「死体の顔を覆うな」と言った理由は?
→死体の顔を覆うと、例えば「顔の損壊による死体入れ替えトリック」がバレやすくなってしまうから?
・犯人がシャッターに鍵をした理由は?
→死体をしまうだけなら鍵なんかかけずに、鍵を開けた後はそのまま放置して、鍵を戻すなりシャッター前に放置するなりすればいいのに…
[8:45]
・この日熊沢初登場。
・なぜ犯人は食堂の血を拭きとらない?
→犯行現場の誤認誘導?
→食堂になにか隠してる?人を遠ざけるため?
→親族4人(蔵臼、留弗夫、霧江、楼座)の殺害は食堂としても、じゃあ紗音と郷田はどこで殺されたの?
→紗音と郷田の殺害現場から意識をそらそうとしている?
・金蔵の失踪は…
1.夏妃と絵羽2人が嘘をついている説
2.金蔵が一人で外出した説
→レシートが矛盾する。
3.夏妃が朝金蔵に会ったということが嘘
→早朝の時点で既にいなかった。or夏妃が殺した
4.金蔵が部屋の中に隠れていた説
・金蔵を探しに行った夏妃、嘉音、熊沢、源次。全員金蔵の手下みたいなもんだがなんか意味あるかな?
・昨夜のアリバイについて。絵羽「ゲストハウスに戻ってきた時、源次さんに出迎えを受けてタオルはいるかと聞かれたわ。」
→深夜勤は嘉音だった。源次は寝てたんじゃないの?
・シャッターの魔法陣「束縛から逃れ、自由を得られる」「主は私の枷を解かれました。私はあなたに感謝の生贄を捧げ、主の御名を呼ぶでしょう。」
[13:00]
・「ベアトリーチェさまは時折、輝く蝶の姿に身を変えられて現れることがあります。万一、お屋敷の中でお見掛けした場合には、決してその後をおってはならない決まりです。」
→使用人に姿を詮索されるとまずい?殺される?
・絵羽の夏妃への詰問
不在だった金蔵の部屋は、レシートも朝挿した時と不動で、窓も扉も全て締め切られた状態だった…?
・絵羽「源次さん、夕食になったら呼んでね。それまでチェーンを掛けて閉じ篭ってるわ。」
→絵羽自身が部屋にチェーンを掛けた?
[19:00]
・秀吉は戦争で身寄りを失ったらしい。
・絵羽はデブ専
・いとこは戦人以外みんな絵心があるみたい。
・嘉音と源次が訪ねた部屋は、本当に秀吉と絵羽がいる部屋なのか?
・嘉音が聞き耳を立てると、部屋の中からはテレビの音らしきものが聞こえた。
・源次と嘉音はまず厨房に行って、熊沢、南條と合流。
→嘉音と熊沢は倉庫へ工具を取りに行った。
→そして部屋へ直行。すると、魔法陣が扉に書かれていた。扉から目を離したのは5分以下。
→嘉音が部屋を間違えたというのは考えにくいか…!?
→源次は南條をつれて夏妃のところへ。
→源次、夏妃、南條3人で同時に部屋に到着。
・絵羽は靴を履いたままベットに仰向けになっていた。…靴を履いたまま?
・秀吉は全裸でバスタブの中に。シャワー出しっぱなし。
・死亡時刻は死後1時間以内。
・第二の魔法陣。「如何なる方法によって閉ざされた扉でも開くことができる。」「観察力や洞察力、ひらめきや直観を授けてくれる。」
・密室の謎
嘉音が切ったチェーンは、「実はチェーンじゃなかった」説。
→源次が初めに開けようとした部屋には確かにチェーンが掛かっていた。でも、次に嘉音が来て開けようとした部屋は「初めに来た部屋とは別の部屋」で、さらにその部屋はチェーンではなく「チェーンのようなもの」を掛けていた。
・ボイラー室で、なぜ犯人は音をたてて誰かをおびき寄せた?
・嘉音「僕は、ひとつだけ心に決めていた。もし、紗音が殺されて、僕が生き残るようなことがあったなら、この身を投げ出して、お前のルーレットを全て台無しにしてやろうと…!これは、お館様が決めたルールでも、ましてやお前が決めたルールでもない。このルールは僕が作った。僕は、もう家具じゃない!!」
→嘉音はベアトリーチェのルールを知っている?
・犯人は中庭に逃げた…?
・金蔵の死体は、すでにシャッターの中にあった6人の死体からもってきたもの?
→6人の死体の中に実は金蔵がいて、犯人がスキをみてシャッターから運び出し、ボイラー室で焼いた?
→すると、「シャッター内で死んだと思われていた遺体のうち、一人は生きていて、屋敷内を動きまわることができる」。
[20:00]
・真理亞「その世界では、ママもやさしくて、パパも一緒でやさしいの。真理亞は早くそこへ行きたいの。」
→真理亞は、「パパ」に会いたがっている?
→「パパ」が人質にされてて、それを救おうとしてるとか。
・源次が言うには、ベアトリーチェは既に30年前、屋敷が出来る前に死んでいる?
・「時効」という考え方はどうだろう?
→1986/10/5 この日の24時をもって、何らかの犯罪の時効が成立する。時効を成立させれば犯人の勝ち。とか。
→時効は最大でも25年らしいから、違うかも。ベアトリーチェは30年前に死んでる。
・六軒島は、「フィールドが瞬間移動する」特性を持っているという突飛な発想はどうだろう?
→金蔵の書斎の手紙は、部屋内の8人が「他のパラレルワールドの金蔵の書斎に瞬間移動して、その先に置かれていた」。これは無いか…
・お守りを受け取った真理亞。このおかげで助かった?
・碑文に見立てて殺人をしている理由は?
・犯人の残している魔法陣のメッセージの意味は?
→真理亞が魔法陣に詳しいことを知っている?
[23:30]
・第三の魔法陣「あなたのように偉大なる神が、他におりましょうか」
→意味は「不和」
・何故電話が復活した?
・金蔵が書斎を出る理由は?
→「ベアトリーチェが外で待ってます」的な手紙を受け取ったとか?
・何故、真理亞がいる客間には鍵がかけられていた?
・源次、熊沢、南條の死体も顔がぐちゃぐちゃ。
→倉庫の死体を流用した?
→じゃあ、源次、熊沢、南條はどこへ行った?
・スターオーシャン的な発想で。
登場人物18人と、この世界は「あるプレイヤーのゲームの中。」
プレイヤーは魔女となり、いくつか与えられている「魔法陣の魔法」や消えたりする能力を使って、18人を殺しながら黄金を隠し続けることでゲームクリアとなる。
[ノート片]
・子供たちの遺体は発見されなかった。
→どこかに連れさられた?
→でも真理亞の顎部は島で発見されてる。
→ホントはみんなの死体もあったけど、バラバラすぎて真理亞しか発見できなかった?
[お茶会]
・「千年を生きる黄金の魔女」。千年って、どういうこと?梨花のように六軒島の状況を繰り返してるのか?
→だとすると、例えば真理亞も梨花のような存在で、何度も何度もこの六軒島に挑み続けてるとか?それで別人格ができた?
・「死んでも蘇る」とは、雛見沢みたいに次の世界に行くということ?
[????]
この物語を解くカギは、
・「この世界のルール」を見つける
・全ての人物の動きと役割を確認する
・「この世界のルール」の勝利条件を見つける
・「1つだけある」という、ベアトを殺す方法とは?
・「1人を無限に殺す」とは?
→同じ死体をいろんな場所に持っていっている?
・鷹野は"無限"を殺せるらしいが…
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ネタばれ終わりー
では、Ep2行ってきます。
結局何にもわかんなかった。
疑問点とか気づいた点とかをメモしながら読み進めていったので、それをさらしてみます。これを読んだあなた(以下略
以下ネタばれです。
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【2周目メモ】
10/4
・霧江も右代宮の血をついでたりして。名前が「Kyrie」だし。
・縁寿は何歳かな?金蔵は縁寿のことを知らないのかな・・・
・「六軒島」の名前の由来は何かあるかな?
→熊沢「何でも、六軒島は、その昔、」
→「六鍵島」?「鍵」と「6」が文字通り鍵になっている。
・六軒島は2つある説
→船で向かう時に、違う島に行かされた。
→うみねこの声が聞こえない
→鳥居が無くなった
→船着場から屋敷までの道のりを遠くして、方向感覚をなくさせて違和感をなくさせている
・「鎮守の杜と鳥居が今年の夏に稲妻でなくなった」のは事件の下準備?
・「先頭郷田 最後尾熊沢」に意味はあるのかな?
・真理亞が薔薇につけた名前は…?ベアトリーチェとか。
・嘉音「僕だって……」 何?
→「僕だって、あのくらい軽く持ち上げられるのに…」なわけないか。
→「僕だって、あっち側の人間なのに…」とか?
→嘉音も実は誰かの子供で、何かの拍子に入れ替わっちゃったとか。
→「福音の家」は、右代宮家の隠し子の集まり?
・2年前、蔵臼はゲストハウスを建て、郷田を雇った。
ただし、求人を出したのは夏妃。
・2年前の4月、ベアトの肖像画と碑文が展示された。
・嘉音の役目は「監視と報告」
・「家具」であることに何か深い意味はあるのかな?
→各々、「ある家具としての役目」を命じられてるのかも。
→嘉音は「監視カメラ」、紗音は「箪笥」、源次は「冷蔵庫」みたいな感じ。
・客間で「何十年前かにあった知的でない会話」とは?
・夏妃の実家は貧乏。
・夏妃が場をかき乱さなければ遺産相続の話し合いはスッキリしたのでは…?
・秀吉が、蔵臼の事業の「裏」を全てとってきたのか?
→遺産相続を絵羽たちに有利に進めさせるため?
→秀吉はかなりの守銭奴?いろんなパイプをもってるすごいやつ?
・留弗夫「インゴット表面には、右代宮家の家紋である片翼の鷲が刻印されていた」「証拠はない。口伝だけ。」
→蔵臼は隠し黄金の存在を拒否。蔵臼のアキレス腱は10kgのインゴット?
→蔵臼は隠し黄金を信じているが、まだ見つけてはいない。それなら、どこから資金を調達したのか?単純に金蔵の資産の横領?
・楼座の連帯保証人の相手は?
・金蔵の「奇跡の成就」と「碑文の謎を解き、隠し黄金を発見する」ことは別物。
「奇跡の成就」が先なら、ベアトリーチェが蘇る。
「黄金を発見する」のが先なら、奇跡は起きず、金蔵の敗北。
もしくは、黄金の発見の過程で金蔵が死んでも金蔵の敗北。
碑文の謎を解くことが、奇跡の成就を難しくしている?
・屋敷の不思議な現象はどう説明する?
置いてあったはずの物が無くなってたり、点いていたはずの灯りが消えていたり。
鬼火や輝く蝶々が舞っているのを見たり。
最近では深夜に不思議な足音をよく聞く。
ベアトリーチェを悪く言っていた使用人が階段を転がり落ちて大怪我をした。
→紗音の勤める直前だから、10年以上前?
・真理亞の薔薇が無くなった理由は?
1.郷田が料理に使った。
→何故郷田はわざわざ真理亞の薔薇を摘んで料理したのか?
2.海岸から帰ってきた屋敷は、初めに来た屋敷とは別の屋敷。
→屋敷が2つある。
・「奇跡の成就」と「隠し黄金の発見」が行われるためには、島がクローズドサークルであることが必要条件?
・「ベアトリーチェが蘇った時、金蔵だけが生き残ってベアトの目覚めを見守る」ことが金蔵の「奇跡の成就」?
・17時、金蔵が家督の指輪を外に投げ捨てる。
・何故「ベアトリーチェ」は真理亞に傘を貸した?
→長い間薔薇庭園に留まらせるため?(雨で屋敷に帰られると困る?)
・真理亞がベアトをベアトであると認識した理由は?
・金蔵が部屋を出るのは、「ベアトリーチェが蘇る時」と「鍵の生贄に選ばれた時」の2種類ある。
・傘を渡した犯人は?
【アリバイ】
○蔵臼、絵羽、留弗夫、秀吉、霧江は会議。
食事の時間になり、蔵臼は源次と金蔵の部屋へ。他は食堂へ直行。
△郷田は厨房で準備。
○嘉音と紗音と熊沢は部屋の準備をしていて外に出ていない。
食事の時間に、源次からゲストハウスの子供を呼ぶ指示を受け、嘉音がゲストハウスへ。
○戦人、朱志香、譲治はゲストハウスでテレビ。
△会議を抜けた夏妃は頭痛で、自分の部屋で休んでいた。
△客間を抜けた楼座はその足で真理亞を叱り、客間に戻って昼寝。
△南條は雨が降り始めてすぐ、金蔵の部屋へ訪ねてチェス。
△源次は、「申し訳ないが、それは私でもない。」
・嘉音「源次さま、ベアトリーチェさまが本当にお戻りになられたのでしょうか?」
源次「わかんね。ホントに戻ったんだったら自分で金蔵のトコ行くっしょ。」
源次「それに、ベアトリーチェは気紛れだから出てこないかもよ。」
・嘉音「お館様の儀式は、すでにはじまっているということでしょうか?」
源次「はじまってるよ。でも俺らにはそんなの関係ねえ。家具だし。」
・真理亞「ご飯が終わったら、真理亞がみんなに読んで聞かせろって言われた!真理亞は魔女のめ、め…”めっせんじゃ”なの!」
→真理亞とベアトリーチェは会話をした?
→あくまでも右代宮家の親族に向けた手紙?使用人は知らなくてもいい内容?
・ベアトリーチェが、「隠された黄金が暴かれた時に回収を止めなければいけない」理由はなんだ?
・ベアトリーチェが、親族に対して黄金を暴くように促している理由はなんだ?本当に回収したいのならば黙って回収しちゃえばいいのに…
・「黄金を暴いたら、回収した分を含めて全て返す」というのはどういう意味?
→嘘?死人が生き返るわけないし。
→嘘だとしたら、何のためにこの文が碑文や手紙に書かれている?
この一文があるとどうなる?
・「福音の家」の目的は?
・嘉音「真理亞さまがベアトリーチェさまより手紙を受け取られたとのことで、…」
→嘉音はなぜ真理亞が手紙を持っていたことを知っている?ずっと金蔵のところに居たんじゃないの?
・金蔵「再びお前に奇跡というものを見せてやろう!」
→昔一度、奇跡が起こった?
・留弗夫「俺は多分、今夜殺されるだろうな…」の根拠は?なぜ殺されるとわかっててそんなに達観しているのか?
・紗音「お屋敷とゲストハウスのお当番が、丸っきり逆になってるじゃないですか…。」
・本来の使用人シフト
【お屋敷】(深夜勤)紗音、嘉音 (宿泊)源次
【ゲストハウス】(深夜勤)郷田 (宿泊)熊沢
・変更後のシフト
【お屋敷】(深夜勤)郷田
【ゲストハウス】(深夜勤)紗音、嘉音 (宿泊)源次、熊沢
・嘉音「人のふりをしたって、…後で苦しむだけなのに。」
→なぜ人らしいことをしたら苦しむ?感情を押し殺して生活することで何を守ってる?
[23:00]
・まだ食堂で議論してる。
・紗音が戸締り中に見た光る蝶は…?
・この夜、熊沢、南條、夏妃、金蔵のアリバイが無い…
10/5
[6:00]
・なぜ真理亞は楼座がゲストハウスにいると決めつけているような騒ぎ方をする?楼座は夜中にゲストハウスの真理亞のところに一度帰ってきてたとか?
・朝の時点では金蔵は生きている。
・絵羽がレシートを金蔵の部屋に差した理由は?
→犯人にとっては、レシートは完全に誤算なはず…
・夏妃はお茶の準備をしに厨房へ。。。
→ホントに厨房に行った?厨房では熊沢が朝食の準備をしているらしいが・・・
・『嘉音が使用人室へ駆けていき、鍵を取ってくる。』
ホントに使用人室から鍵を取ってきたの?
・シャッターの魔法陣の落書きは、嘉音曰く、「昨日、雨が降り出す前には何も書かれていなかった。」
・犯人の残している魔法陣のメッセージの意味は?
→真理亞が魔法陣に詳しいことを知っている?
→「血塗られた魔法陣」という不気味な演出をワンクッション置いて死体を見せることで、「死人の顔を削る」という猟奇染みた行為を正当化している?
→「魔法陣が描かれている=死体がある」というルールを作って、何かのトリックを行っている?
・死体損壊は死後。死体損壊の意味は?死体入れ替え?
【顔全部が損壊】
留弗夫、霧江、楼座、郷田
【顔半分が損壊】
紗音、蔵臼
・ここまで、熊沢なし。
→夏妃と熊沢が会ったという描写はない。夏妃は金蔵に会いに行った?
・絵羽が、「死体の顔を覆うな」と言った理由は?
→死体の顔を覆うと、例えば「顔の損壊による死体入れ替えトリック」がバレやすくなってしまうから?
・犯人がシャッターに鍵をした理由は?
→死体をしまうだけなら鍵なんかかけずに、鍵を開けた後はそのまま放置して、鍵を戻すなりシャッター前に放置するなりすればいいのに…
[8:45]
・この日熊沢初登場。
・なぜ犯人は食堂の血を拭きとらない?
→犯行現場の誤認誘導?
→食堂になにか隠してる?人を遠ざけるため?
→親族4人(蔵臼、留弗夫、霧江、楼座)の殺害は食堂としても、じゃあ紗音と郷田はどこで殺されたの?
→紗音と郷田の殺害現場から意識をそらそうとしている?
・金蔵の失踪は…
1.夏妃と絵羽2人が嘘をついている説
2.金蔵が一人で外出した説
→レシートが矛盾する。
3.夏妃が朝金蔵に会ったということが嘘
→早朝の時点で既にいなかった。or夏妃が殺した
4.金蔵が部屋の中に隠れていた説
・金蔵を探しに行った夏妃、嘉音、熊沢、源次。全員金蔵の手下みたいなもんだがなんか意味あるかな?
・昨夜のアリバイについて。絵羽「ゲストハウスに戻ってきた時、源次さんに出迎えを受けてタオルはいるかと聞かれたわ。」
→深夜勤は嘉音だった。源次は寝てたんじゃないの?
・シャッターの魔法陣「束縛から逃れ、自由を得られる」「主は私の枷を解かれました。私はあなたに感謝の生贄を捧げ、主の御名を呼ぶでしょう。」
[13:00]
・「ベアトリーチェさまは時折、輝く蝶の姿に身を変えられて現れることがあります。万一、お屋敷の中でお見掛けした場合には、決してその後をおってはならない決まりです。」
→使用人に姿を詮索されるとまずい?殺される?
・絵羽の夏妃への詰問
不在だった金蔵の部屋は、レシートも朝挿した時と不動で、窓も扉も全て締め切られた状態だった…?
・絵羽「源次さん、夕食になったら呼んでね。それまでチェーンを掛けて閉じ篭ってるわ。」
→絵羽自身が部屋にチェーンを掛けた?
[19:00]
・秀吉は戦争で身寄りを失ったらしい。
・絵羽はデブ専
・いとこは戦人以外みんな絵心があるみたい。
・嘉音と源次が訪ねた部屋は、本当に秀吉と絵羽がいる部屋なのか?
・嘉音が聞き耳を立てると、部屋の中からはテレビの音らしきものが聞こえた。
・源次と嘉音はまず厨房に行って、熊沢、南條と合流。
→嘉音と熊沢は倉庫へ工具を取りに行った。
→そして部屋へ直行。すると、魔法陣が扉に書かれていた。扉から目を離したのは5分以下。
→嘉音が部屋を間違えたというのは考えにくいか…!?
→源次は南條をつれて夏妃のところへ。
→源次、夏妃、南條3人で同時に部屋に到着。
・絵羽は靴を履いたままベットに仰向けになっていた。…靴を履いたまま?
・秀吉は全裸でバスタブの中に。シャワー出しっぱなし。
・死亡時刻は死後1時間以内。
・第二の魔法陣。「如何なる方法によって閉ざされた扉でも開くことができる。」「観察力や洞察力、ひらめきや直観を授けてくれる。」
・密室の謎
嘉音が切ったチェーンは、「実はチェーンじゃなかった」説。
→源次が初めに開けようとした部屋には確かにチェーンが掛かっていた。でも、次に嘉音が来て開けようとした部屋は「初めに来た部屋とは別の部屋」で、さらにその部屋はチェーンではなく「チェーンのようなもの」を掛けていた。
・ボイラー室で、なぜ犯人は音をたてて誰かをおびき寄せた?
・嘉音「僕は、ひとつだけ心に決めていた。もし、紗音が殺されて、僕が生き残るようなことがあったなら、この身を投げ出して、お前のルーレットを全て台無しにしてやろうと…!これは、お館様が決めたルールでも、ましてやお前が決めたルールでもない。このルールは僕が作った。僕は、もう家具じゃない!!」
→嘉音はベアトリーチェのルールを知っている?
・犯人は中庭に逃げた…?
・金蔵の死体は、すでにシャッターの中にあった6人の死体からもってきたもの?
→6人の死体の中に実は金蔵がいて、犯人がスキをみてシャッターから運び出し、ボイラー室で焼いた?
→すると、「シャッター内で死んだと思われていた遺体のうち、一人は生きていて、屋敷内を動きまわることができる」。
[20:00]
・真理亞「その世界では、ママもやさしくて、パパも一緒でやさしいの。真理亞は早くそこへ行きたいの。」
→真理亞は、「パパ」に会いたがっている?
→「パパ」が人質にされてて、それを救おうとしてるとか。
・源次が言うには、ベアトリーチェは既に30年前、屋敷が出来る前に死んでいる?
・「時効」という考え方はどうだろう?
→1986/10/5 この日の24時をもって、何らかの犯罪の時効が成立する。時効を成立させれば犯人の勝ち。とか。
→時効は最大でも25年らしいから、違うかも。ベアトリーチェは30年前に死んでる。
・六軒島は、「フィールドが瞬間移動する」特性を持っているという突飛な発想はどうだろう?
→金蔵の書斎の手紙は、部屋内の8人が「他のパラレルワールドの金蔵の書斎に瞬間移動して、その先に置かれていた」。これは無いか…
・お守りを受け取った真理亞。このおかげで助かった?
・碑文に見立てて殺人をしている理由は?
・犯人の残している魔法陣のメッセージの意味は?
→真理亞が魔法陣に詳しいことを知っている?
[23:30]
・第三の魔法陣「あなたのように偉大なる神が、他におりましょうか」
→意味は「不和」
・何故電話が復活した?
・金蔵が書斎を出る理由は?
→「ベアトリーチェが外で待ってます」的な手紙を受け取ったとか?
・何故、真理亞がいる客間には鍵がかけられていた?
・源次、熊沢、南條の死体も顔がぐちゃぐちゃ。
→倉庫の死体を流用した?
→じゃあ、源次、熊沢、南條はどこへ行った?
・スターオーシャン的な発想で。
登場人物18人と、この世界は「あるプレイヤーのゲームの中。」
プレイヤーは魔女となり、いくつか与えられている「魔法陣の魔法」や消えたりする能力を使って、18人を殺しながら黄金を隠し続けることでゲームクリアとなる。
[ノート片]
・子供たちの遺体は発見されなかった。
→どこかに連れさられた?
→でも真理亞の顎部は島で発見されてる。
→ホントはみんなの死体もあったけど、バラバラすぎて真理亞しか発見できなかった?
[お茶会]
・「千年を生きる黄金の魔女」。千年って、どういうこと?梨花のように六軒島の状況を繰り返してるのか?
→だとすると、例えば真理亞も梨花のような存在で、何度も何度もこの六軒島に挑み続けてるとか?それで別人格ができた?
・「死んでも蘇る」とは、雛見沢みたいに次の世界に行くということ?
[????]
この物語を解くカギは、
・「この世界のルール」を見つける
・全ての人物の動きと役割を確認する
・「この世界のルール」の勝利条件を見つける
・「1つだけある」という、ベアトを殺す方法とは?
・「1人を無限に殺す」とは?
→同じ死体をいろんな場所に持っていっている?
・鷹野は"無限"を殺せるらしいが…
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ネタばれ終わりー
では、Ep2行ってきます。
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