さて、今日はほどよく酔っ払っているので、この勢いで俺の唯一神の変遷について語ってみようじゃないか。
 
 
 
まず、唯一神とは何か?これを定義しておかないと大変なことになるな。
 
 
 
【唯一神】
その者、その作家を崇め奉るべし。
服を脱ぎ、心の殻を割り、正々堂々と対峙し、萌え、燃え尽きるのみ。

 
 
 
何だかわからないが、つまりはそういうことだ。理解してくれ。
 
 
 
・一人目の唯一神
 
まず、俺の初めての唯一神の発見は8年前。友人宅に積み上げられた同人誌の束から探し出された。
 
もともとキレイな画が好きだった俺だが、その可憐な娘と、微笑みを見てガーンと衝撃を受け、萌え苦しんだのを覚えている。
 
それが俺と初めての唯一神、「蓮見江蘭」様との出会いだ。
 
 
漆黒のJ.P.S.
http://www5a.biglobe.ne.jp/~hasumi/
 
その後の行くコミケコミケほとんどで、JPSは行動予定に入れてもらい、乃絵美オンリーにも通いつめた。JPSの新刊を揃える事が生き甲斐だったといってもいい。断言。
 
蓮見江蘭様の生み出す女性は、俺を笑顔にし、安らぎの地を与えてくれたものだ。
 
 
…ただ、あまり性的欲求は満たされず、同人買い始めて数年はrit.氏の書いた尾田島いいんちょう(通称「黒本」)やいもむやの幼女、デジラバのアコたんと寝てました。自分で言ってて懐かしいな、いもむや。
 
 
 
しかし、ちょいマンネリと化したラインナップに、サンクリで激震が走る!!
 
 
 
続きます。

コメント

セイギ
セイギ
2008年7月12日0:57

何かが祭ったんですね、わかります。

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