科学するiDOLM@STER
2005年9月1日 iDOLM@STER現在の自分のオーディション実力に基づいたファン獲得人数を最大化する。この問題は、線形計画法によって解くことが出来るのではないか。
ソロの場合。
最終ファン人数・・・Z
50000人オーディションを受ける回数・・・A
30000人オーディションを受ける回数・・・B
25000人オーディションを受ける回数・・・C
20000人オーディションを受ける回数・・・D
コミュニケーション(レッスン)を受ける回数・・・E
と置き、コミュは全部パフェを取れるとする。
50kを合格するのに必要な思い出の数をa、以下同様にb、c、dとする(定数。これらは自分の実力によって変動。俺の場合、a=2.5、b=1.0くらい。今までの統計データから「数学的に」算出するといい。)。
すると、最終的なファン獲得人数Zは、以下の式で導かれる。
Z=50A+30B+25C+20D
但し、EF限定は受けないものとし、特別は全部取るの前提で考えるので、実際にはZ+(特別9個で得られるファン人数)となる。
さらに、特別9個取るのに必要な思い出の数を、x個とする。が、大体3個全力で使うと思うので、ココでは便宜上27個ということにしておきます。
また、特別を抜いて52週の活動の内訳を式で表すと、
A+B+C+D+E=52
思い出は最低でも27個必要なので、
E≧6
さらに、(コミュで得る思い出)≧(各オーディションで使う思い出の数)より、
5E≧aA+bB+cC+dD+27
そして、
A,B,C,D,E≧0
以上の条件式が考えられます。
まとめると、
という問題になるわけですが。
長々と読ませてしまった皆さん、すみません。結論としては、
・・・コレ解けるの?
(C,Dを考えないことにすれば(20k,25kを受けないことにすれば)定数が減って解けるようになるかな〜?)
ソロの場合。
最終ファン人数・・・Z
50000人オーディションを受ける回数・・・A
30000人オーディションを受ける回数・・・B
25000人オーディションを受ける回数・・・C
20000人オーディションを受ける回数・・・D
コミュニケーション(レッスン)を受ける回数・・・E
と置き、コミュは全部パフェを取れるとする。
50kを合格するのに必要な思い出の数をa、以下同様にb、c、dとする(定数。これらは自分の実力によって変動。俺の場合、a=2.5、b=1.0くらい。今までの統計データから「数学的に」算出するといい。)。
すると、最終的なファン獲得人数Zは、以下の式で導かれる。
Z=50A+30B+25C+20D
但し、EF限定は受けないものとし、特別は全部取るの前提で考えるので、実際にはZ+(特別9個で得られるファン人数)となる。
さらに、特別9個取るのに必要な思い出の数を、x個とする。が、大体3個全力で使うと思うので、ココでは便宜上27個ということにしておきます。
また、特別を抜いて52週の活動の内訳を式で表すと、
A+B+C+D+E=52
思い出は最低でも27個必要なので、
E≧6
さらに、(コミュで得る思い出)≧(各オーディションで使う思い出の数)より、
5E≧aA+bB+cC+dD+27
そして、
A,B,C,D,E≧0
以上の条件式が考えられます。
まとめると、
最大化 Z=50A+30B+25C+20D (1)
条件
A+B+C+D+E=52 (2)
E≧6 (3)
5E≧aA+bB+cC+dD+27 (4)
A,B,C,D,E≧0 (5)
(a〜dは定数)
以上のZを最大にする解A,B,C,D,Eを求めよ。
という問題になるわけですが。
長々と読ませてしまった皆さん、すみません。結論としては、
・・・コレ解けるの?
(C,Dを考えないことにすれば(20k,25kを受けないことにすれば)定数が減って解けるようになるかな〜?)
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